のりこえねっとシンポジウム「ヘイトスピーチってなに? レイシズムってどんなこと?」に参加しました。


 

6月11日、明治大学リバティタワーで行われた、のりこえねっとシンポジウム「ヘイトスピーチってなに? レイシズムってどんなこと?」に参加しました。

第1部は友好団体の活動報告として、C.R.A.C.・男組・女組・差別反対東京アクションの代表がこれまでの活動や現況を述べました。

のりこえシンポ 野間さん のりこえシンポ 高橋さん 写真 1 のりこえシンポ のっちさん

女組はこれまでの周知活動やその意味、また周知を現場活動に留めず広げていきたいということでパネル展を企画したことなどを報告しました。

昨年5月にNHKが「おはよう日本」でこの問題を大きく取り上げましたが、その後目立った報道はされていません。ヘイトスピーチ・デモはその後も続いており、市民もまた抗議の声をあげ続けているにも関わらず、です。パネル展を通じてこの問題をひとりでも多くの人に知ってもらい、ともに考えてもらえたらと思っています。

第2部はのりこえねっと共同代表の辛淑玉さん司会によるパネルトーク「ヘイトスピーチってなに? レイシズムってどんなこと?」
パネラーは石坂 啓さん(漫画家)、寺脇 研さん(元文部省官僚、京都造形芸術大学教授 コリア国際学園理事)・八木啓代さん(ラテン歌手、作家、エッセイスト、ジャーナリスト)。

なぜレイシズムがこ国に台頭してきたのか、ヘイトスピーチを政治家が利用している、選挙権のないマイノリティを政治家は守らない、今は「戦後」でもなく「戦前」ですらなく「戦時」なのではないか……パネリストの皆さんが現状に危機感を抱いていることが伝わるトークでした。

また和田春樹さん、前田朗さん、鈴木邦男さん、木内みどりさんらもマイクを持って発言されました。

天候が悪いのにも関わらず、立ち見で両側の壁が覆われるほどの大盛況でした。ネット環境にない人が、こうしたシンポジウムを入り口にして、この問題に関心を持ってくれたらと思います。

当日の詳しいまとめはこちらからご覧になれます→2014.6.11 [のりこえシンポ6.11]ヘイトスピーチて何?レイシズムってどんなこと?

会場でパネル展へのカンパをたくさんいただきました。ありがとうございました。

写真 2 いっしょに生きたい のりこえねっと 、いま、ここで。

 

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